調剤薬局で使う経費を有効化し、私生活に活かす方法とは?
経費の使い方はとても重要です!
オリンピック後の調剤薬局の景色でもご紹介しましたが、キャッシュレス化により多くの方々が支払い方法を変更することになります。それが、どれほど経営に大きな影響を与えるのかお話ししました。
そこで、ご覧いただきたいのが次の画像です。
楽天などで買い物をすると、楽天ポイントが貯まります。また、このときカードで支払うとカードのポイントも貯まります。つまり、ポイントが二重取りできます。が、この広告サイトを経由すると、上画像のポイントをさらに貯めることができます。
実は、このサイトは会社の経費の利用にも使えますので、今回はそれをご紹介します。
そこで、ご覧いただきたいのが次の画像です。
まずは、キャッシュレス決済の準備!
まず、真っ先に申し込む必要があるのがキャッシュレス決済サービスです。来年、消費税増税前になれば、おそらく「猛暑でエアコンの取り付けを頼む!」ときと同じように「3週間待ち!」があるかもしれません。というより、もしかしたら3か月待ちになるのかもしれません。
というのも、私はクライアントとともにLINE Payの取り扱い店の申し込みを2018年の8月にしていました。が、私は幸い11月と3か月で許可がおりましたが、クライアントの皆さんは12月になってやっと許可がおりました。おそらく、この差1ヶ月は、私がすでにLINE@という有料サービスを利用していたため、申請を優先的に扱ってくれたからだと思っています。
いずれにしても、2018年の段階で4か月待ちでした。クレジットカードや電子マネーなど、すでに私たちは決済サービスをりようしています。今申し込んで許可がおりるのにどれくらいかかるのかわかりませんが、2019年の春以降は猛烈に時間がかかることだけは間違いないでしょう。
したがって、その間にキャッシュレス決済を希望する患者は、他の薬局に流出することになります。そして、そのほとんどがドラッグストアに流れ、いったん流出したお客様がもどることはありません。このことだけは肝に銘じて今すぐ行動しておきましょう。
Air ペイの申し込みを広告サイトからしましょう!
Airペイは幅広くカードや電子マネーに対応していますので、まずはこちらを申し込みましょう。今ならキャンペーンで初期費用も無料です。また、ご覧のように申し込むだけで1,500ポイントもらえます。
残念ながら、一押しの決済サービスである楽天ペイの広告はこのサイトにはありません。ので、以下より申し込んでください。
楽天ペイのお申込み!
楽天ペイは、Airペイと比較して楽天Edyやnanacoなど、さらに幅広い電子マネーに対応しております。こちらの審査が通ればAirペイは申し込む必要がないのですが、先のように申請しても許可がいつおりるのかわかりません。Airペイは保険をかけるつもりで同時に申請し、楽天ペイの許可がおりて上記広告サイトのポイントが入ったら解約すればいいでしょう。
スマートフォン・タブレットを使ってキャッシュレス決済を導入することができます。
【特徴】
1)月額費用 無料
2)最短翌日入金 ← 翌日入金は大きなメリットです
3)国際6大カードブランド対応
4)主要電子マネー対応
5)QR・バーコード対応
6) カードリーダー代キャッシュバック
以下よりお申込みできます。
翌日入金のキャッシュレス決済 加盟店募集中!
今日の売上、明日入金。
広告サイトは以下のようなことにも利用できます!
次に、お客様に情報を与える手段のひとつにチラシがあります。私のクライアントはニュースレターを含め、A4サイズのチラシをラクスルに注文しています。
ご覧のように印刷費の2.5%のポイントが貯まります。法人のクレジットカードで支払いをすれば、カードのポイントも貯まります。また、法人のクレジットカードを個人のクレジットカードと紐づけ(同じブランドなど)できれば、会社の経費の一部が確実にポイントとして経営者の懐に入ることになります。
それ以外にも、当社のクライアントの調剤薬局は次のようなことにもこの広告サイトを利用しています。
また、個人利用でも次のような形でお役立ていただけます。
また、冒頭のようにヤフーショッピングや楽天市場が使えますから、以下のような消耗品などもすべてこのサイトを経由して購入しています。
この「ハピタス」というポイントサイトはオススメです。
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